■こだわりがあるワケじゃないけど…
スタジオコンポジットの102mmハンドルを使い続けてます(^ω^)
当たり前に長い事使いすぎてて商品名すら忘れたwww
もう5.6年くらいは使ってるのかな?
そもそもなんでノーマルハンドルから「102mm」にしたかはもう忘れたw
もちろんノーマルハンドルや他のメーカーや長さ、材質など色々使ってみました
ハンドルだけでいくら使ってきた事やら…( ˘•ω•˘ )
でも結局手に馴染んでしっかり感度があり自分の釣りのリズムが作りやすいのがこのハンドルでした
100mmでも105mmでも微妙に違う
この102mmハンドルだから僕の釣りは成立してると言っても決して言い過ぎではないです
この102mmハンドルはもはや指の延長なんです( ˘ ³˘)
それにハンドルがたかが数グラム重くなったからって大した影響もないしそんな繊細ではないw
多少重くなっても重心が少し後ろにくるから逆に僕の釣り方にとっては好都合なんです(^ω^)
ハンドルだけで100gくらい重くなったら大問題やけどwww
巻き上げトルクが上がりハイギアの巻重りを解消出来て引き抵抗の強いクランクなんかを巻く時に楽に巻く事が出来ます
僕がメインで使うルアーは割と抵抗あるものも多いからね
このハンドルにしてから湖流の変化や魚が後ろに付いてリーリングが軽くなる現象や岸に波が当たって起こる反転流や払い出しの流れがよく分かるようになりました
ハイギアリールのロングハンドル化はある意味「ローギア化」させてるのかも知れません
でもいいんですよ、それに…
変態クランカーのクセにローギア嫌いなのwwwヽ(゚∀。)ノ
それとロングハンドルの方が力が入れやすいんですよね(^ω^)
よく「ロングハンドルするとリールに負担がかかりやすい」と聞きますが4年間結構強引なやりとりをしたりしながら使い倒したリールでも特に問題ありませんでした
あるとしたらただの経年劣化の範囲ですw
故障もなく問題なく使ってます
もちろんロングハンドルなりのデメリットもあります
本来ならクランキングメインなら95mm前後がベストかとは思いますが僕的にはデメリットよりもメリットの方が際立ってるのでデメリットも含めて慣れ親しんだギア比7.1:1+102mmハンドルを使い続けるんだろうなwww
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